第2部 精密検査

耳下腺腫瘍👂

首元にシコリを見つけた僕は、かかりつけの耳鼻咽喉科で相談してみたところ、診療所の域を超えているため紹介で大病院を受診することになりました。

かかりつけの診療所の受診から数日後、早速大病院へと赴きました。

紹介状もあるので説明はほどほどに検査に入ります。

まずは触診。

体格が大きいので、見た目では分からないものの、触ってみると一発で”ソレ”があることが分かります。

そこで今度はエコーをすることに。

しかしここで体格の大きさが仇になります。

皮下脂肪が厚く、シコリが画像で写らなかったのです。

ただこれがあろうがなかろうが、次の組織検査をすることは決まっていました。

幹部に直接針を刺し、細胞組織を吸い取っての検査ですが、これが本当に痛かったです。

注射針は採血や予防接種のような局所的なものでないため普段より太いので、刺される時もしっかり感触があり痛みを感じました。💉

その上で細胞を吸い取る時、酸っぱいものを食べた時になるあのキューっとした感覚が、強くきつく感じました。それも吸われている間ずっと。

普段痛みには強い方なのですが、この時はしっかり声も出ましたし、細胞を取り終えたあとも半日痛みました。🤕

しかもこの時、検査するための許容量に足りなかったのか、それとも回数が決まっていたのか、今では理由を忘れましたが、2回目も取ることになり、痛さを知った上で2回目の針を刺すときは少し武者震いまでしました。

どうにか我慢して検体を取り終わり、1週間ほど待ちました。

結果は病原菌や、難病の物質は見られず「良性腫瘍の疑い」とのこと。

また、できている場所のあたりからして、良性であっても顔面神経に触れ、顔面麻痺の恐れがあるため基本的に摘出になると話されました。

さすかに少し面食らいました。

シコリが大きくなっている自覚もあり、腫瘍の疑いが出た以上、MRIで詳細な確認をしようという話になりました。

確定診断ではない、まだ実態は分からないという一縷の望みから、どうにか心を落ち着かせました。

MRIの予約枠がなかなか取れず、検査まで1ヶ月待ちました。※話をしている病院だけでなくどの病院でもそうですよね。

その間も左耳後ろの”違和感”がどんどん大きくなっているような気がして、モヤモヤする日々が続きました。

3部では検査の結果についてお話しします。

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